当社は押出機のみならず、当社の設備と一体化してライン構成した関連技術の設計・制作をしております。 これらにはその代表的なものとして次のようなものがあります。
- ツインスクリューローラーヘッド押出機
(バンバリー下) - ビート生産ライン
- ビートフィラー及びフリッパー機械
- JLB生産システム
- トレッドスカイバー
- トレッド自動ブッキングシステム

当社はノングリットビートワインダーライン一式を製造しています。ラインは次のように構成されています。
- レットオフスタンド
- ワイヤー予熱ヒーター
- 押出機
- プルロール(冷却ドラム)
- アキュームレーター
- ノングリップビードワインダー
- ビードスタッカー
- 電気制御システム
この装置はドラムに巻かれたワイヤーを必要本数引き出し加熱した後、押出機でゴムを被覆します。その後プルロール装置で冷却し、ワインダーで所定のサイズに成形し切断します。
ノングリップビートワインダーの特徴
- 永久磁石によりビードテープをドラム上に巻きつける方式となっており、ビード先端に歪みが生じることなく高速生産が可能になります。
- ビードコンパウンドの粘着性を上げることができます。これによりタイヤ成形時、カーカスとの接着が強固になり、タイヤユニフォーミティー向上が期待できます。
- 端末端子のラッピングが不要になります。
- 優れた取扱安全性
- 異サイズビードの同時巻取りが可能(デュアルワインダー)
- サイズ取替え時間はほんの1分で出来ます。
- 高い生産性-2秒/ビード(デュアルワインダー)

当社はシングルワイヤービードライン一式を製造しています。ラインは次のように構成されています。
- レットオフスタンド
- ワイヤー予熱ヒーター
- 押出機
- プルロール(冷却ドラム)
- アキュームレーター
- ビード取出しユニット
- 電気制御装置
この装置は乗用車、トラック、バス用タイヤの六角あるいは四角ビード生産設備です。
標準規格の六角ビードと15度のテーパー付六角ビードの双方が生産できます。


